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インフルエンザ 今年は早めに対策を!

2017年11月7日
栗林 隆 中小企業診断士 社会保険労務士

・早くも流行の兆し
今年の冬は寒さが厳しくなると言われる中、例年は12月から始まるインフルエンザの流行が、今年はすでに10月上旬から意識され始めています。
インフルエンザで会社を休む従業員が続出して困った…という経験を持つ企業は少なくありません。納期を守れず顧客に迷惑をかけてしまったり、営業活動に支障が出て業績が落ちてしまったりするなど、深刻な問題となることもあります。
インフルエンザはいったん流行りだすと爆発的に広がるため、流行前からの注意が必要です。

・早めに対策を講じることが重要
流行期が例年よりも早いため、今年は特に、早めの予防対策の徹底など注意が必要なシーズンだと言えます。
予防方法として最も有効で効果が高いのは、インフルエンザワクチンの接種です。しかし、通常、接種の効果が現れるまでには約2週間かかります(その後は、約5カ月程度は効果が持続します)。
本格的な流行が始まる前に予防接種を受けておくよう、アナウンスすることが望ましいでしょう。

・職場でできる予防方法
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなると言われています。加湿器などを使って職場を湿度50~60%に保つことも効果的です。
また、ウイルスは「手」を介して体内に侵入することが多いため、これを防ぐために、手洗いを正しい手順で行うほか、アルコール手指消毒剤を活用することも有効です。職場にアルコール手指消毒剤を備えておけば、それだけでも予防対策の効果は上がります。
なお、インフルエンザの流行動向は、国立感染症研究所のホームページなどでチェックできますので、随時チェックしておきましょう。

中小企業診断士
社会保険労務士

栗林 隆Takashi Kuribayashi

経営相談から研修、カウンセリングまで幅広く対応します。

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