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平成29年分の民間給与

2018年12月21日
阿部 敬次 税理士

 国税庁が平成29年分の民間給与実態統計調査の結果を公表した。

1.給与所得者数
   1年を通じて勤務した給与所得者数は、4,945万人(前年比1.6%増)。男性2,936万人(同2.6%増)
  女性2,009万人(同0.1%増)となった。正規・非正規についてみると正規3,288万人(同3.3%増)
  非正規1,134万人(同1.8%減)となった。                                                      

2.給与総額
   1年を通じて勤務した給与所得者に支払われた給与総額は213兆7,167億円(同4.1%増)となり、
  これを男女別にみると男性156兆453億円(同4.6%増)女性57兆6,714億円(同2.7%増)となった。

3.平均給与
   1年を通じて勤務した給与所得者の年平均給与は432万円(同2.5%増)となり、これを男女別に
  みると男性532万円(同2.0%増)・正規男性に限ると548万円、女性287万円(同2.6%増)・正規女性
  に限ると377万円となる。

4.業種別平均給与
   最も高いのは「電気・ガス・熱供給・水道」の747万円(同2.9%減)次いで「金融・保険業」の
  615万円(同1.8%減)最も低いのは「宿泊業・飲食サービス業」の253万円(同7.9%増)となった。

5.企業規模の平均給与
   これを資本金2,000万円未満の中小企業でみると平均給与男性446万円(資本金10憶以上の
  大企業の76%相当)女性249万円(同87%相当)となる。

   これは全国平均であるので福岡県は、関東・関西圏よりも地理的に離れていることもあり全国平均
  よりもさらに低くなります。物価も安いですけど。
   参考にしてください。

税理士

阿部 敬次Keiji Abe

経営者の一番身近な相談相手です。

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