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相続について

2011年12月5日
阿部 敬次 税理士

 近年、相続税法が改正されそうだということで相続というものが話題に上がることが多くなりました。

 以前は相続というと税金の問題が大部分を占めていましたが、最近は税金問題以外にも残された家族の問題として、また1人の人間としての最後をより良く迎えるということがクローズアップされてきたように思います。

 本来、相続とはそのようなものではないでしょうか。

また、相続というと後ろ向きなマイナスイメージがありますが本当にそうでしょうか。身辺を整理し、やるべきことがハッキリするとかえって目標ができ気持ちもスッキリと整理されるのではないでしょうか。

 そして、ある程度早い時期から始められることをお薦めします。特に事業承継、節税対策には時間が必要となります。

いつかしなくては、誰もがそう思いながら何もしないままに、また道中半ばでということが多いのではないでしょうか。そうなると残された家族等は大変です。何がどうなっているのかも分からず、どこからどう整理したら良いのか?しなくてもよい争いが起こり、こんなもの残してもらわない方がよかったとならないように!

 私は、相続の問題は残していく方の責任であり、生前に解決しておかなければならない問題であると思います。

 決して残された家族等の問題ではなく、またそうすべきでないと思いますがいかがなものでしょうか。

税理士

阿部 敬次Keiji Abe

経営者の一番身近な相談相手です。

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