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保険料が安くなるリスク区分型保険とは!?

2010年7月3日
鶴 数元 ファイナンシャルプランナー

リスク区分型保険とは、保険会社の定める所定の基準を満たす場合、割安な
保険料率を設定できる保険をいい、保険会社によってはリスク細分型保険とも
呼ばれます。

 リスク区分型保険がどの保険商品で利用できるかは保険会社によって様々で
すが、主に定期保険、収入保障保険などの死亡保険に設定されています。

 リスク区分の多くは、健康状態に関するもの、喫煙に関するものですが、中
には運転に関する区分を設定している保険会社もあります。

 基準は保険会社によって異なりますが、主に以下のようなものがあります。

○健康状態に関する基準

 ・健康状態及び身体状態が保険会社所定の引受基準を満たしている
 ・血圧が保険会社所定の範囲内である
 ・体格のバランスを判断する指標であるBMI値[体重(kg){身長(m)} 2]
  が保険会社所定の範囲内である
 ・尿検査の値が保険会社所定の範囲内である

○喫煙に関する基準

 ・過去1年間(保険会社によっては過去2年間)喫煙をしていない
(喫煙状況は告知に加え、保険会社所定の検査で判断されます)

○運転に関する基準

 ・過去3年以内に免許の停止や取消などの処分を受けていない
 ・自動車保険の契約等級が12等級以上である
 ・ゴールド運転免許証を保有している
 ・元々運転免許証を保有していない

 注意点は以下のとおりです。
 (保険会社によって異なりますので、確認をしましょう。)

 ・更新型の保険の場合、保険会社によっては更新時に再度検査が必要になる
  場合や、自動的に適用される場合があります。
 ・リスク区分型保険はリスク区分型でない保険より、加入できる最低保険金
  額が高めに設定されている場合もあります。

 実際に普通より割安な保険料を利用できるかは、保険会社の判断により異な
ります。
 ただし、健康体料率の基準に当てはまらない方が必ずしも健康でないという
ことではありません。
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非公開: 鶴 数元Kazumoto Tsuru

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