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教育資金の貯蓄方法

2016年5月9日
鶴 数元 ファイナンシャルプランナー

子供はたくさん欲しいが経済的理由でたくさんは育てられない」、所得格差が子供の教育格差につながり、少子高齢化につながっている時代です。

平成24年度、文部科学省が「学生の中途退学や休学等の状況について」に調査したところ、学生の中途退学の理由の第一位は経済的理由(20.4%)となっています。

塾などの費用をかけてやっと希望の大学などに入学できたとして経済的理由で息切れしてしまい退学になってしまう時代、子供が産まれた瞬間からなるべく早いうちに準備をすることをお勧めいたします。

貯蓄目標額は希望する進学によって変わってくると思いますので、最初は親の希望する進学ならいくら必要なのかを調べてなるべく早いうちに貯蓄を始めてみてはいかがでしょうか?教育資金準備方法についていくつか紹介いたします。

 

 

1.お金を貯める。

  a)決まった金額を銀行口座に貯金する。

  b)強制的に保険で貯める・・・学資保険で貯める方法が一般的です。保険なので 親に万が一のことが起こった

     時の保障が備わったタイプの商品もあります。 保険商品によっては学資保険より効率のよい商品もあります

    ので、学資保険と比較検討することをお勧めいたします。

 

2.「教育資金の一括贈与」制度を活用する。

      平成27年からの相続税増税にともない相続税対策が注目されるなか、平成25年4月にスタートした

   「子や孫への教育資金の 一括贈与制度」があります。子や孫へ教育資金を贈与する場合、1500万円までなら

     非課税となるこの制度です。うまく利用すれば相続税の節税対策にも大きな効果が期待できます。

  ちなみに、平成27年4月1日から「結婚・子育て資金の一括贈与制度」が別途設けられました。

 

3.奨学金を活用する。

      奨学金は給付型奨学金(返済が不要の奨学金制度)と貸与型奨学金(将来返済する義務があり)があります。

     まずは給付型奨学金が利用できないか検討してみましょう

 

4.国の教育ローンを活用する。

     100%政府出資の政策金融機関である、日本政策金融公庫が取り扱っています。

 

”飯塚にある旭経営アシストでは無料相談会を実施しております。
 詳しくはお電話もしくはHPよりお問い合わせください。”

 

 

ファイナンシャルプランナー

非公開: 鶴 数元Kazumoto Tsuru

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