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法人契約の保険活用は節税だけではない(生命保険編)

2014年11月7日
鶴 数元 ファイナンシャルプランナー

法人契約の保険で節税目的として定期保険に加入されているケースがあります。毎年黒字の決算ばかりだといいのですが、そう簡単に毎年黒字決算を続けるのは難しいものです。

やはり経営とは生き物であると言われているように社会の景気に左右されます。

大口取引先の倒産や消費の低迷、法改正など予測のつかないことで赤字決算になることもあり

ます。そんな時、企業は赤字対策や資金不足に対し苦労することになります。

そんな時、節税目的で加入した保険がさらに足を引っ張ることになります。がしかし

実は・・・・・そんな保険がピンチを救ってくれる方法があるのです。

ここからが今回のお話のポイントになります。

<契約を現状維持しお金の調達と赤字を補填を同時にする方法>

まさに保険の解約ですが、保険契約をすべて解約する必要はありません。保険金額の

減額を検討してみてください。

例えば)1億円の死亡保険金の契約があるとしたら死亡保険金を5,000万に減額することも

できます。結果 ・・・ どうなるか?

1)    支払う保険料がおおよそ半額になります。    → 損金の減額

2)    減額した分解約返戻金が会社に戻ってきます。 → 現金の増

*但し、解約返戻金の額によっては損金が発生します。

<解約返戻金から保険料を支払う方法>

自動振替貸付制度を活用してください。自動振替貸付制度とは支払期間が過ぎても

保険料が支払われない場合に解約返戻金の範囲内で保険料を立替払いし契約を継続して

いく制度です。

ファイナンシャルプランナー

非公開: 鶴 数元Kazumoto Tsuru

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