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生命保険の機能(保障機能と資産形成機能)

2011年1月5日
鶴 数元 ファイナンシャルプランナー

生命保険に加入する理由は人によって様々です。何のための保障かによっても加入する保険のタイプは異なってきます。

 生命保険の機能には保障機能と資産形成機能があり、どちらを重視するかによって保険のタイプが分けられます。 
 保障機能とは死亡や病気・けがといった不測の事態が発生した場合に保険金や給付金を受取ることができる機能をいい、代表的な保険に定期保険があります。資産形成機能とは満期を迎えた場合、途中で解約した場合に満期保険金や解約返戻金を受取ることができる機能をいい、代表的な保険に養老保険や終身保険、個人年金保険などがあります。

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 保障機能を重視した保険は、解約した場合の払戻金はないかあってもごくわずかで、いわゆる掛捨て保険とはこういった保険をいいます。
 保険料の負担は抑えたいが、お子様が独立するまで、借入金の返済が終るまでなど一定期間に大きな保障が必要な場合などに適しています。

 一方、「資産形成機能」とは、満期をむかえたり途中で解約した場合、満期保険金や解約返戻金を受け取ることができる機能のことです。資産形成性を重視する代表的な保険には「終身保険」「養老保険」「個人年金保険」があります。終身保険は、死亡時には保険金を受け取ることができ、長期間継続すると途中解約した場合でもある程度の解約返戻金が得られます。養老保険は、満期まで生存した場合、満期保険金を受け取ることができます。個人年金保険は、一定の年齢より年金を受け取ることができます。

 保険の「保障機能」と「資産形成機能」は表裏一体とも言えるもので、保障を重視するか、資産形成を重視するかで保険契約時に保障額と保険料のバランスが変わってきます。 
 生命保険の加入を検討する際には、どういった機能を重視しているかについても考えて判断しましょう。

ファイナンシャルプランナー

非公開: 鶴 数元Kazumoto Tsuru

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