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企業研修担当者必見!!「研修の成果を上げるための5つのポイント」

2014年7月11日
栗林 隆 中小企業診断士 社会保険労務士

◎なかなか効果が出ない現実…

従業員の能力アップや成長を図るために、社内研修を行う企業は多くあります。

しかし、その効果が上がっているかと問われると、疑問符がつくケースも多いといいます。

「研修にかけられる予算はあまりない」、「何から手をつけたらよいのかわからない」、「社内に研修を行う担当がいない」、「時間をかけた割には成果が出ない」など、悩むことも少なくありません。

 

◎研修の成果を上げる取組み

しかし、ちょっとした工夫で、効果的な社内研修を行うことは十分可能です。

例えば、公益財団法人日本生産性本部では、研修の成果を上げている会社のポイントとして、次の5つを挙げており、非常に参考になります。

(1)目的やゴールを明確にしてプログラム化する

(2)研修テーマを絞り参加者にも事前に周知する

(3)研修のステータスを上げる(研修を日常業務に優先する重要なものと位置付ける)

(4)研修と実務の結び付きを強める

(5)階層間をつなげた教育研修を行う

意識・意欲を高めるために受講者に参加費を自己負担させたり、より現実の必要性に即した研修とするために一般社員に研修を企画させたりするといった取組みを行っている企業もあるようです。

 

◎継続した取組みが大切

なかなか効果が出ないと研修にかける意欲も失われがちですが、企業の成長には従業員の能力アップや成長が不可欠であることは間違いありません。

長期的な視点で、継続して取り組み続けることが大切です。

まずは上記に挙げた5点ができているか、社内研修のやり方を見直してみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

中小企業診断士
社会保険労務士

栗林 隆Takashi Kuribayashi

経営相談から研修、カウンセリングまで幅広く対応します。

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